内定辞退の電話のマナーについて
内定辞退するときの手段として、近年では約7割が「電話」
というデータがあるそうです。
メールでは失礼にあたる、手紙では遅すぎる、といったことから
電話はいちばん早く、スムーズにいくと考えられます。
内定を辞退することは、当然企業側に迷惑をかけることになるので、。
まず早めに電話を入れることが大切です。
学生の場合、自分だけでなく、学校・後輩など周りにも影響が出ることもあります。
なるべく丁寧に対応するように心がけましょう。
企業側は、たくさんの応募者から自分を選んでくれたのですから、
内定を断るにしても、まずは内定のお礼を言うことを忘れてはいけません。
辞退理由を伝えるときは、辞退するに至った事情を心をこめて話せば、
たいていは分かってもらえるものです。
ただし「他の会社の方が条件がよかったので」など、
相手に対して失礼になるような表現は避けましょう。
また、電話をしたときに担当者ではない人に伝言を頼むのはマナー違反です。
とりあえず伝言をお願いするのならよいのですが、
人事の担当者が不在の場合は、担当者が会社にいる時間を確認して
再度電話をするのが社会人としてのマナーといえます。

